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【日本の給与格差の実態】平均460万円の裏側で広がる「年収300万円」と「1000万円超え」の分断

国税庁が発表した2023年の民間給与統計で、日本の平均年収は460万円となった。しかしこの数字には大きな落とし穴がある。実に労働者の6割がこの平均値に届かず、一方で年収1000万円超えの層が急増している現実だ。

AERA DIGITAL

「手取りは10年間変わらない」(沖縄県・公務員・42歳女性) 「ボーナス減でやる気が出ない」(東京都・パート60歳女性)

特に深刻なのは子育て世代だ。あるシングルマザー(40代)は「修学旅行費が4万円に値上げされ、中学制服代も8万円。大学進学など想像を絶する出費に不安しかない」と本音を明かす。

■数字が語る格差拡大

  • 400万円以下:2571万人(全体の50%超)

  • 1000万円超:279万人(4年間で26万人増)

  • 推定中央値:300万~400万円台前半

"日本総研・山田久氏": 「食料品価格高騰で低所得層への打撃が深刻。アメリカのように豊かな人と取り残される人の二極化が進行中です」

男女間賃金ギャップ253万円!55歳男性vs女性の残酷な現実

年代

男性平均

女性平均

55~59歳

712万

316万

45~49歳

652万

307万

25~29歳

408万

298万

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