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パレスチナ代表の新星が炸裂!アル・アハリ戦で完全ハットトリック
アル・アハリの得点王ウェッサム・アブ・アリー photo/Getty Images
12月24日、クラブワールドカップで衝撃的な試合が繰り広げられた。FCポルト(ポルトガル)とアル・アハリ(エジプト)の対戦は4-4の大接戦に終わり、中でもパレスチナ代表FWウェッサム・アブ・アリーの活躍が光った。 [動画]ポルトVSアルAリノイライト<> デンマーク生まれながらパレスチナ代表を選んだ26歳のストライカーは、左足PK右足ヘディングと全て異なる方法で得点を決める「完全ハットトリック」を達成。特に後半39分にはクロスに反応した見事なヘディングシュートで会場を沸かせた。 「残念ながら勝利には届かなかったけど、僕らはもっと多くのゴールを奪えたはずだ」と語る彼だが、その実力は紛れもない本物。昨年夏にパレスチナ代表入りして以来既に2得点を記録し、「中東随一のフィニッシャー」として成長を見せている。 グループステージ敗退という結果にも関わらず、世界中のサッカーファンがこの日の彼のプレーに注目したことは間違いない。来年予定されている国際大会でのさらなる活躍が期待される逸材だ。
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