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花咲徳栄・田島の活躍
◆第107回全国高校野球選手権埼玉大会▽2回戦 花咲徳栄10-0与野=5回コールド=(11日・県営大宮) 花咲徳栄は与野に10-0で5回コールド勝ち。3回戦に駒を進めた。 プロ注目のスラッガー田島蓮夢(はずむ)投手(3年)は3打数2安打、1打点。初回に8点を奪い、なお2死三塁で迎えた第2打席では左前適時打。「内野の頭を超える低いバッテイングをいつも意識して」とイメージ通りの安打だった。 大会前には1学年上の先輩である巨人のドラフト1位ルーキー・石塚裕惺内野手から「夏頑張れ」とメッセージをもらった。日頃から石塚の活躍に注目しているという田島は「2軍で活躍されてて、気づいたら遠い存在になっていた」と目を丸くした。また、「忙しそうなので」と気をつかい、石塚とは頻繁に連絡を取らないことを明かしたものの「今日初戦勝ったと報告しようかな」とにこやかに語った。 右肘のケガの影響で、投手としての復帰が危ぶまれたが、「問題ない」と田島。背番号1をつけたチームの柱は、6月頃に投球練習を再開し、「長いイニング投げる準備はしてきている」と準備万端だ。 3回戦に進出した花咲徳栄は、深谷第一対大宮南の勝者と対戦する(15日・会場、試合開始時間未定)。
花咲徳栄・田島
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