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MTUのワグナーCEOがエアバスの民間航空機事業CEOに就任
エアバスは現地時間7月10日、民間航空機事業の新CEO(最高経営責任者)にMTUアエロエンジンズCEOのラーズ・ワグナー氏が2026年1月1日付で就任すると発表した。クリスチャン・シェーラー現CEOの後任で、シェーラー氏は12月31日まで同職を務める。 【写真】年末で退任するシェーラー氏 ワーグナー氏は1975年生まれの50歳。以前はエアバスに所属しており、ブレーメン、ハンブルク、トゥールーズなどで管理職を歴任した。2015年にMTUへ移り、2023年1月からは同社CEOを務めている。エアバスへの入社は今年11月初旬で、シェーラー氏から職務を引き継ぐ。 シェーラー氏は1984年にエアバスへ入社。グループ防衛宇宙部門のエアバス・ディフェンス・アンド・スペースを中心に要職を務め、2016年にエアバスと伊アレニア・アエルマッキの共同事業体で、ターボプロップ機を手掛けるATRのCEOに就任した。現職は2024年1月から務めている。
エアバス民間航空機事業CEOに就任するMTUのワグナーCEO(エアバス提供)
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